健康のため水を飲もう

人生100年時代を見据え、健康づくりが「一生を通じて前向きに人生を楽しむための手段」となるよう、熱中症対策や健康障害のリスク軽減のためにも、こまめに水を飲みましょう!

水分補給が必要なのはなぜ?

私たちが生きていくために「水」は欠くことのできない存在です。

体内水分量の不足は、熱中症などの症状や、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因のひとつとなります。
これら脱水による健康障害や重大な事故などの予防には、喉が渇く前のこまめな水分補給が重要です。
入浴の前後、寝る前、起床時、スポーツ中及びその前後など、こまめな水分補給を心がけましょう。

※なお、腎臓、心臓等の疾患の治療中で、医師に水分の接種について指示されている方は、医師の指示に従う必要があります。

関連する情報

詳細につきましては、下記のリンクをご参照ください。
●「健康のため水を飲もう」推進運動/国土交通省 〈外部リンク〉

健康のため水を飲もうポスター(水泳)

健康のため水を飲もうポスター(講座)