三島市移住アンバサダーを紹介します!

「三島市移住アンバサダー」は、移住に役立つ情報はもちろん、三島での日常を移住者目線で発信します。それぞれのSNSアカウントで#三島市移住をつけて発信していますので、ぜひチェックしてみてください。

三島市移住アンバサダー 紹介

アンバサダー大津さん
大津 克博さん(facebookInstagramHP
溢れんばかりの自然と、様々な鳥や魚、虫(泣)などが多く生息する環境、そして出会った方々の優しさやのんびりした雰囲気が気に入り、2024年に東京から移住。 現在は自身が経営する会社をテレワークに切り替え、三島で新しい仕事を模索中、三島営業所を開設予定。移住アンバサダーの枠を越え、三島を世界中から観光客が訪れる観光都市にすべく、まずは一歩を踏み出します。

アンバサダー朴さん
朴 純伊さん(Instagram
2020年、コロナ禍の妊娠を機に東京から静岡県へUターン。自然と住みやすさが魅力の三島で子育てすることを決意。主婦業を主に、ヨガインストラクター・韓国語講師としても活動中。三島の好きなところは都会未満田舎以上なところ。

アンバサダー宮崎さん
宮﨑 ひろゐさん(Instagramnote
2022年、「のびのび子育てしたい」という想いから妊娠中に縁もゆかりもない三島へ移住。月に数回都内へ新幹線通勤。本業とは別に赤ちゃんの夜泣きを改善する小児スリープコンサルタントの資格を保有し活動中。白滝公園でぷかぷか遊ぶ野生のカモを眺める時間が好き。

アンバサダー石川さん
石川 博基さん(XFacebook
2021年に東京から移住。子どもたちに自然に囲まれてのびのび成長して欲しいと願い三島移住を決断。現在は人事コンサルティングや研修、コーチングを行う会社を経営。在宅ワークを中心としながら月に数回東京を始めとした各地のクライアントを訪問。三島の魅力は、移住者を含めた多くの人が三島という街を愛していて、もっと盛り上げようとしているところ。熱くてワクワクする人が多い!

アンバサダー加藤さん
加藤 正人さん、加藤 夏花さん(XInstagram
2021年、コロナ禍と娘の誕生をきっかけに東京から移住。
正人さんは、東京のIT企業に週2で新幹線通勤(週3リモートワーク)。 交通の便が良く、自然を身近に感じられる三島に一目惚れ。
夏花さんは、子育てのしやすさ、住みやすさに惹かれ三島への移住を決意。 転勤族の家庭で育ったため、北海道、大阪、京都、奈良、山梨、長野、東京に住んでいた経験がある。 現在は子育ての合間に在宅勤務中。
夫婦のお気に入りの場所は、自然を感じつつイベントも楽しめる楽寿園。

アンバサダー関さん
関 幹太さん(InstagramFacebookTikTok
2017年、就職を機にUターン移住。ウェブ・映像制作で起業し、20代中心の若手クリエイティブチームとシニア向けのスマホ・パソコン教室を運営しています。世代を超えて地元を盛り上げたい。釣りや音楽イベントが好きです。三島の高台から眺める駿河湾は絶景です。

アンバサダー守屋さん
守屋 璃久さん(InstagramHP
2020年に大学卒業を機に三島へUターン。2022年1月より、家族写真をメインに出張フォトグラファーとして活動を開始。また、撮影を通して子どもの成長に共感しあえる空間を作りたいと思い、市内各地で撮影会イベントを開催。三島市の好きな場所は、愛犬と広々散歩ができ、澄んだ空気を満喫できる山中城跡。

さこりっち
さこリッチさん(XFacebookInstagramTikTokHPYouTubenote
吉本興業所属の静岡県住みます芸人。2014 年に静岡県に移住し、2021 年よりピン芸人として活動。 エフエムみしま・かんなみボイスキュー「さこリッチの水曜焼肉おじさん」やTOKAIケーブル「トコチャンワイド」に出演しているほか、しずおかの海PR大使に任命されるなど「静岡県住みます芸人」として主に静岡県内でマルチに活動の幅を広げている。
※さこリッチさんは三島市在住ではありませんが、特別枠として依頼します。


大橋 衛さん(XFacebooknote
沼津市出身。2015年に両親祖母と同居するため新居を建て三島にUターン移住。 都内IT企業に務める二児の父。コロナ禍で週5新幹線通勤がフルリモートワークとなり三島との繋がりが増え一気に三島LOVERSに。現在も三島と都内の両方を行き来しながら仕事している。三島の好きなところは水と自然と街が見事に調和しているところ。


野田 千絵さん(XInstagramnote
2012年、里帰り出産のため伊豆修善寺へ帰省し、夫が通勤しやすい三島に移住。三島は地域のつながりの中で子育てできる場所。支えられて子育てしている自らの経験から、子育てについて語り合い学び合える場所を作りたいと「コソダテの学校3919」を運営している。わが子が通学する坂小学校から見える三島の空は最高!


花岡 明さん(X
2021年に東京から移住。子どもが生まれて、広い家ときれいな自然の中での子育てをしたいと思い移住を決意。現在は都内の外資系IT企業でコンサルタントとしてリモートワークで勤務。趣味はキャンプとサウナで、週末は伊豆や富士などのキャンプ場や温泉巡りに熱中。三島の好きなところは子育てのしやすい環境と、遊びに行くところの選択肢の多さ。


松久 綾子さん(Xnote
2016年、長女の誕生をきっかけに都内からUターン移住。都内企業に新幹線通勤していたが、コロナによって価値観が変わり、2022年、三島市内企業に転職。自転車通勤を楽しむ2児の母。三島の夏の風物詩「しゃぎり」を母娘で始めたお祭り好き。 お気に入りの場所は、透明な水に心が洗われる桜川。


Minakoさん(Xnote
2020年に東京から移住。東京のITベンチャー企業の広報PR担当として、主にリモートワークで勤務。三島の企業で本業のスキルを活かした広報関連の副業もスタート。ウィンドサーフィン等の海遊びや、移住後に増えた趣味、三島周辺地域の散策など、仕事も趣味も三島ライフを満喫中。三島の好きなところは移住者にオープンでフラットな「人」。


山森 達也さん(XFacebooknote
2019年に、東京の持ち家を売却したタイミングで、西伊豆の海にも近く東京の仕事も続けられる三島に移住。週5で新幹線通勤。働き方がリモートワークに変わった後、2021年6月に東京の仕事を続けながら起業し、ゲストハウスやコワーキングスペースの運営をしている。 三島の好きなところはオープンで前向きな雰囲気があること。


結城 久美子さん(Facebook
2021年、長男が小学校へ入学するタイミングで、東京から、パートナーが単身赴任していた三島へ移住。都内に本社を置くIT企業に在籍し、主にリモートワークで勤務しながら、月に数回オフィスに通勤。三島の好きなところは、透き通った水が流れる川がある綺麗な街並み。

依頼状交付式の様子

令和6年度依頼状交付式
令和6年度の様子
(写真向かって左から)大津 克博さん(ご夫婦)、朴 純伊さん、宮﨑 ひろゐさん

アンバサダー就任式
令和5年度の様子
(写真向かって左から)関幹太さん、さこリッチさん、石川博基さん、加藤正人さん、加藤夏花さん、守屋璃久さん


令和4年度の様子
(写真向かって左から)大橋衛さん・花岡明さん・結城久美子さん


令和3年度の様子
(写真向かって左から)山森達也さん・Minakoさん・野田千絵さん ※松久綾子さんはご欠席