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・電線地中化をしている三嶋大社から広小路間の北側に鎌倉時代以前の道があり、三嶋大社の祓戸神社に向かう通称「鎌倉古道」がある。
・これを、鎌倉市の小町通りを意識して整備することにした。
・整備については、数十回の意見交換会を行い、土色を意識した舗装として脱色アスファルトや樹脂舗装を採用した。
・また、スピードを落とさせる仕掛けとして、御影石による色彩ハンプを採用した。
・鎌倉古道は、源兵衛川・御殿川・宮さんの川・四ノ宮川に隣接するため、今後は沿線の商店街の活性化を図ることが観光振興として求められている。
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石張り舗装、自然色アスファルト舗装、溶岩フラットライト、植栽、電柱竹巻修景、赤橋欄干改修、石張りハンプ、誘導プレート設置 |
H13 鎌倉古道(広瀬通り)修景整備工事24,843,000円
H14 鎌倉古道修景整備工事41,053,950円
H14 鎌倉古道(赤橋通り)修景整備工事62,442,450円
H15 鎌倉古道(搗屋のみち)修景整備工事18,187,050円
H15 鎌倉古道(桜小路)修景整備工事48,586,650円
H16 鎌倉古道(広瀬通り)修景整備工事14,340,900円
H16 鎌倉古道(金谷小路)修景整備工事15,751,050円
合計225,205,050円
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